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不妊症 実例
アイコン 流産を乗り越え妊娠   
アイコン KT さん(女性 36歳)  
アイコン 担当者:吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
アイコン 来局の理由は?
一昨年流産を経験し、仕事の緊張状態が続きストレス状態になり、心療内科でパニック障害と診断され、安定剤を服用しています。目の状態も良くなく、眼圧が高く強度の近視で、飛蚊症もあります。気分が不安定なときに耳鳴りや目の症状が出やすいです。 冷え症や耳鳴りもあるので、漢方薬で体調を整えて40歳までに妊娠したいです。
アイコン 生理の状態は?
生理不順、早まりやすく、出血は45日間。下腹部痛、塊が混じることがある。生理前に腰がだるい。乳房の張りがある。基礎体温は凸凹している。
アイコン 猪越恭也先生の診断は? 
爪も脆く、動悸などもあり血液不足が根底にあります。目の症状や精神症状が強いので、内臓では肝の弱りと、耳鳴りや白髪も気になるとのことから、腎(生殖ホルモン系)の弱りがあるようです。肩こりや月経に塊があり、舌の色も暗いなど、血行障害があるようです。まず血液を補って、血液循環を良くして、肝と腎を強化していく必要があります。そして不安感など精神症状は、血液を増やして肝の血液量を増やしていくと、ストレスに強くなります。同時に目の症状も改善するでしょう。まず体調を整えると、子宮・卵巣の状態も当然良くなり、自然に妊娠も望めるでしょう。
アイコン 漢方を服用して、症状はどうなりましたか?
肩こりから徐々に楽になりました。はじめは不安感が取れなかったのですが、生理前の症状が取れてきたように感じてきてからは、病院の薬も減らせるようになり、気分も安定してきました。漢方治療を始めて二ヵ月後に妊娠を確認しました。
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