心に働く活血化瘀(かっけつかお)レシピイワシボールの紅花トマトソース煮
今回のメインのイワシは、気や血を補い(補益気血)元気の源になるとともに、血液をサラサラにしてくれると言われます。
同じくトマトも、中医学では「高血圧・動脈硬化にはトマトを常食すればよい」と言われるほど血液にイイ野菜とされています。
又、これから旬のナスも体にこもった熱をとったり、血流を改善すると言われ(清熱・活血止血)3つとも血流に良いとされる食材です。
又、今回入れた生薬の紅花はベニバナの花びらで活血薬によく入っており、血液改善作用により生理痛や肩コリなどによく用いられます。
材料(2人分)
- イワシ 3尾
- 生姜 1/4片
- 白ネギ 3cmカット
- 酒 大さじ1
- 片栗粉 大さじ1
- 塩コショウ 適量
- ホールトマト 1缶
- なす 2本
- 玉ねぎ 1/4
- コンソメ 適量
- 紅花 2つまみ
- ローリエ 1枚
- 大葉 2〜3枚
作り方
- イワシの皮を取り、包丁で小骨が気にならなくなるまで細かくたたく。
- 1にみじん切りにした生姜・白ネギと(酒・片栗粉・塩コショウ)を加え、こねてだんご状にする。
- 2をフライパンでじっくり焼く。
- フライパンでみじん切りの玉ねぎをきつね色になるまで炒め、一度取り出し、次に油をしいてナスを炒める。
- ナスに火が通ったらホールトマトを入れ、4で炒めた玉ねぎ、ローリエを入れる。
- 焼いたイワシのボールを5に加え、コンソメを加えて10〜15分弱火で煮詰める。
- 最後の5分前に紅花を加え、塩コショウで味を整える。
- お皿に盛りつけ、きざんだ大葉をそえて出来上がり。