国際中医専門員

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白ロゴ国際中医専門員とは?

国際中医専門員とは、中国政府(衛生部、国家中医薬管理局)が国際的に漢方の専門家を認定する試験制度として始まりました。
国際中医専門員試験は、2004年6月から中国の国家中医薬管理局から世界中医薬学会連合会に移管されました。以前は、国際中医師と言われていましたが、日本では医師と混同しやすいため国際中医専門員と改められました。

国際中医専門員試験は、漢方医療に従事している人材に対して、理論及び臨床診断の試験を実施し客観的にその人材の専門水準を評価し医療の資質を保証するとともに、中医学術水準の向上を促進することを目的としています。

試験が実施される以前は世界各地において中医薬に携わる人が多数存在しているにもかかわらず、客観的な技能・能力の評価基準がありませんでした。
中には十分に中医学の知識を持たないまま漢方薬を扱い、副作用を起こすような事故がおきる上に、各人の知識のレベル差も大きいことから、漢方薬に対する誤解やトラブルが多発していました。
このような事態を重く見た中国政府は、1991年世界保健機構(WHO)の援助を受けて中国国家中医薬試験センターを設立し、中医専門員の資格認定試験を実施しました。この資格認定試験は中医学の国際化を行うため、中国政府が国際的に中医学に従事する人を認定する試験として発展し、日本においても1996年以降、毎年試験が実施されるようになりました。現在では韓国、日本、シンガポール、ニュージーランド、マレーシア、アメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、イスラエル、ブラジル、アルゼンチン、ベルギー、フランス、スイス、スペインなど20数カ国及び台湾、香港、マカオの中医学従事者が受験しています。

国際中医専門員は日本の医療資格ではないため、日本で漢方薬を取り扱うには薬剤師又は医薬品登録販売者といった日本の資格が必要となります。
国際中医専門員は、あくまで中医学(主に漢方薬)の知識を持っているという事を証明する検定試験なのです。
また、日本には漢方専門の中医師という国家資格はありません。一方、中国や韓国には中医師、韓医師という国家資格があります。
日本においては主に医師や薬剤師、医薬品登録販売者といった医薬品を取り扱う有資格者が漢方の知識を学び、一種の検定試験として国際中医専門員試験を受験しています。

国際中医師A級ライセンス
国際中医専門員 A級認定証

 

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