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  花粉症、慢性鼻炎の漢方薬・甜茶(てんちゃ)
中医学は花粉からあなたを守ります。
花粉症~慢性鼻炎の漢方薬
春の花粉症(主に杉花粉)は2月~5月秋の花粉証(キク科のブタクサ・ヨモギ花粉)は8月~10月長くつらい季節となる花粉症、漢方で早めに対策、体質改善もできます!花粉症は植物の花粉により起こるアレルギー性の病気で、原因となる植物は様々で、遺伝的体質、住環境、食生活などの様々な要因が重なって起こります。
●花粉症のしくみ
人間の体には、体に有害な物質が進入したときに、それを排除しようとする働き(免疫反応)があります。本来有益なものですが、それがアレルゲン(花粉)に対し過剰な反応を起こしつらい症状を引き起こすのが花粉症です。
花粉症・アレルギー性鼻炎・慢性鼻炎の主な症状
鼻づまり、止まらない鼻水、くしゃみ
かゆみ、充血、涙、痛み
かゆみ、痛み、咳
皮膚 皮膚のかゆみ、腫れ
耳の中のかゆみ、耳垂れ
●漢方による花粉症・アレルギー性鼻炎治療

アレルギー性鼻炎も、気管支喘息などと同じようにアレルギー疾患の一つです。花粉やダニ、ホコリなどがアレルゲンとなって、くしゃみ、鼻水、鼻づまりという鼻の症状がでるのが三大特徴です。最近、増加している花粉症もこれに含まれます。
アレルギー性疾患は、症状だけをおさえる治療を行っても、根本的な体質が変わらない限り根治はできません。そこで、対処療法的に症状をしずめる「標治」と、体質改善療法である「本治」を並行して行います。

●中医学(漢方)による花粉症の治療法とは?

「抵抗力をUpして花粉の侵入を防ぐ」
中医学では季節による気温や湿度の変化や花粉などの影響を考えながら身体を整える事を基本として考えます。
強い風の吹く春に気を付けたいのは「風邪(ふうじゃ)」。風邪には他の様々な邪気を連れて身体に入り込むという特徴がありますが、「花粉症」はこの風邪が花粉を運んで身体に入り込むということが原因と考えられています。
こうした邪気の侵入を防ぐ役割を果たしているのが、体内の「衛気(えき)」です。

衛気は身体を守る抵抗力のようなもので、身体の表面(鼻やノドの粘膜、皮膚など)にバリアのように存在し、邪気の侵入を阻止しています。そのため、体内の衛気が不足すると花粉などの邪気が身体に入り込みやすくなり、鼻水やくしゃみ、目のかゆみといったアレルギー症状が現れるのです。
反対に、体内の衛気を十分に養って身体の抵抗力を高める事で、花粉症の症状を緩和することも期待できます。花粉症に悩まされている人は、日頃から体調を整えておくことがとても大切です。

多くの場合アレルギー性鼻炎の症状は、寒気の強いカゼの初期症状にあたります。加えて、多量の鼻水、鼻づまりなど水分代謝の異常が主症状なので、過剰な水分を取る「去湿(きょしつ)」作用の強い小青竜湯(しょうせいりゅうとう)あるいは苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)が一般的に用いられます。
表寒症(寒邪による寒気等の症状)の症状がひどくなると、熱をおびて「表熱症」に移行することがあります。症状としては、鼻水や痰などの分泌物が濁ったり着色し、鼻や咽の奥、あるいは目の粘膜が赤く腫れあがるのが特徴です。この場合は熱をさまして、同時に水分代謝を改善する処方を用います。
以上が標治です。次に体質改善のための本治について述べましょう。

アレルギー性鼻炎にかかりやすい体質としては、まず消化器系が弱い人があげられます。胃腸が弱い、食欲がない、下痢をしやすいといった症状は、中国医学では脾虚証(ひきょしょう)にあたります。こういう人はまず脾胃の働きを助ける処方を服用して、体質を改善する必要があります。また、免疫力、体の防衛機能が弱っている人も、アレルゲンに過敏に反応します。この場合は肺と胃の機能が弱っていることが多く、肺と胃を共に強める補中益気丸(ほちゅうえっきがん)が一般に用いられます。
このように、長期的に本治を行いながら、症状が出たときに標治を行う、というのがアレルギー性疾患の基本的な治療ですが、花粉症のように発症に季節性があるものは、症状の著しいときだけ本治と標治を並行し、発作が起こらない時期は本治だけ行うようにします。現代医学では花粉症は治りにくいとされていますが、中国医学の場合、ふつう3~4年で体質改善ができ、しかも年々症状が軽快するという良い結果が得られます。
●花粉症~慢性鼻炎の漢方治療 

「衛気」を養って身体の抵抗力をアップ!

花粉症の予防は、邪気(風邪+花粉)に負けない抵抗力の強い身体づくりが基本。
そのためには、身体の抵抗力となる「衛気」を十分に養うことが大切です。
「肺(呼吸器系)」と「脾胃(消化器系)」は、呼吸や栄養の吸収を通じて「気」を生み出す大切な臓器。そのため、これらの臓器が弱っていると体内の「衛気」も不足がちになり、花粉症の症状も出やすくなってしまいます。
普段から風邪をひきやすい、胃腸が弱い、虚弱体質で疲れやすい、といった不調を感じている人は肺(呼吸器系)や脾胃を健やかに保つよう積極的な養生を心掛けましょう。

また、ストレスや、睡眠不足、夜更かし、食事の不摂生、飲酒、タバコなども身体のバランスを崩して抵抗力を低下させる原因になります。十分な睡眠、バランスのとれた食事など、生活習慣を整えることも大切です。花粉症予防の体質改善は、季節を問わず日頃から取り組むことがポイントです。

●こんな人は花粉に注意しましょう!
・花粉症の経験者・風邪を引きやすい・疲れやすい・息切れがする
●食養生:不足した「衛気」を補い、抵抗力のつく食材。
・ 大豆製品(豆腐、湯葉など)・いんげん豆・白きくらげ・白ゴマ・枸杞の実・ナツメ・グリーンピース・カレイ・米・もち米
漢方薬:衛益顆粒(えいえきかりゅう)・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)など
●花粉症~慢性鼻炎の漢方
「水っぽい鼻水は冷え、粘っこい鼻水は熱の症状」
水っぽくサラサラとした鼻水が出るのは、邪気(風邪+花粉)が身体に入り込んだ初期症状。まだ冬の寒さが残っている時期に多い冷えの症状なので、食事や服装で身体をしっかり温めるようにしてください。また、粘りがある黄色っぽい鼻水は、症状が長引いて炎症が起きている状態です。身体の余分な熱をさまして邪気を追い払い、症状の悪化を防ぎましょう。
主な症状
冷えの症状:鼻水が水っぽい、くしゃみ、鼻が痒い、身体が冷える
熱の症状:鼻水に粘りがある、口やのどが渇く
食養生:辛味のある食材で邪気を発散させる。
体内の余分な水分を取り除く食材をとるように心がける。
春菊・ごぼう・ねぎ・生姜・三つ葉・大葉・タマネギ・どくだみ・ハトムギ・イシモチ等
よく使われる漢方
冷えの症状:小青竜湯、勝湿顆粒
熱の症状:天津感冒片、銀翹散、鼻炎丸
併用:衛益顆粒
鼻水・くしゃみ
花粉症
小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
12包(顆粒)
(\1470税込)
小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
350錠(錠剤)
(\4200税込)
苓甘姜味辛夏仁湯
(りょうかんきょうみしんげにんとう)
鼻づまりが強い
アレルギー性鼻炎
慢性鼻炎
花粉症
鼻淵丸
(びえんがん)
720丸
(\8662税込)
快鼻膏
(かいびこう)
20ml
(\1575税込)
(鼻が詰まった時にお湯に溶かして服用すると鼻が通りスッキリとします)特徴:即効性があり安全で眠くなりません。花粉症の鼻づまりに効果的です
●目の花粉症と漢方
「余分な熱を取り除き、かゆみや充血を和らげる」
白目は「肺」と深い関わりがあるため、風邪や花粉が入り込んで肺の機能が弱くなると、目の痒みや充血などの症状が現れることがあります。こうした症状は、炎症が起きている「熱」の症状。目の症状が強く出ている時は、風邪を発散しながら余分な熱を冷ますよう心がけます。

主な症状:目の痒み、充血、まぶたの腫れ、まぶたの赤み
食養生:邪気を発散して熱を冷ます、苦味のある食材
・ 菊花・桑葉・セロリ・きゅうり・たらの芽・クレソン・菜の花・ふき
漢方:天津感冒片・銀翹散・瀉火利湿顆粒・板藍根・香菊花
併用:衛益顆粒
目がかゆい、
充血、喉がかゆい
花粉症
天津感冒片
(てんしんかんぼうへん)
80錠
(2446税込)
黄珠目薬
(おうじゅめぐすり)
(1260税込)
生薬成分配合
生薬成分(オウバク、オウレン)の消炎剤、鎮静効果で、目の炎症を止めます、清涼感があり、不快感を取り除きます。
併用 香菊花
(しゃんきくか)
30包入
(2940税込)
杞菊地黄丸
(こぎくじおうがん)
720丸
1か月~2ヶ月分
(7140税込)
菊の花とクコの実のエキスで目がスッキリ!
●皮膚の花粉症と漢方
「熱っぽさをすっきりさせて症状の緩和を!」
中医学では、皮膚と「肺」(呼吸器系)は繋がっていると考えます。そのため、風邪が花粉を運んで身体に侵入すると肺の機能が弱くなって皮膚にもかゆみや赤みといった症状が現れるのです。こうした症状は目の痒みや充血と同様に「熱」の症状なので、邪気を発散しながら余分な熱を冷ますよう心がけます。

主な症状:皮膚の赤み・痒み(特に顔や首などに出やすい)
食養生:皮膚の熱を取り除く、さっぱりとした涼性の食材を。(ただし冷え性の方は摂り過ぎに注意しましょう!)
・ トマト・きゅうり・もやし・竹の子・緑豆・春雨

漢方:温清飲・消風散・天津感冒片・板藍根   併用:衛益顆粒
皮膚の炎症を抑えて保護する:NON-Eローション&クリーム(リスブラン基礎化粧品)
●花粉症、慢性鼻炎の漢方薬による体質改善
衛益顆粒
(えいえきかりゅう)
90包
1~2ヶ月分
(8400税込)
適応
衛気を養い、免疫を高める(益気固表)
「衛益顆粒」はオウギ、ビャクジュツ、ボウフウの植物性生薬から構成され、衛気(免疫バリア)を強化し、花粉アレルギー反応を減らし、風邪になりにくい体質をつくる漢方薬です。身体が虚弱で疲労し易い方の虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせの改善にも適しています。
八仙丸
(はっせんがん)
720丸
1~2ヶ月分
(5607税込)
適応
呼吸器系皮膚疾患の体質改善
肺・腎陰虚
効能・効果
カラ咳、喘息、呼吸困難、痰、口やのどの渇きや乾燥
アレルギー性鼻炎、慢性気管支炎、
カゼをひきやすい、扁桃腺を腫らしやすいなど炎症をおこしやすいものの体質改善に用いる。
杞菊地黄丸
(こぎくじおうがん)
720丸
1~2ヶ月分
(7140税込)
適応
目の改善
肝・腎陰虚
効能・効果
疲れ目、かすみ目、視力低下、目の痛み、乾燥、めまい、目の充血、耳鳴り、白内障、緑内障、飛蚊症、花粉症、涙目。目の疲れによる頭痛、めまい、耳鳴り。体の衰えを回復して、肝臓と腎臓を強くします。
補中益気丸
(ほちゅうえっきがん)
600丸
1~2ヶ月分
(6930税込)
適応
消化器系の改善
脾気虚
効能・効果
胃腸が弱く、疲れ易い、風邪をひきやすい、胃下垂ぎみ、食後に眠くなる、胃腸が弱い人の場合、胃腸を強くすると抗体の過剰防衛を抑えることができ花粉症の治療につながります。
参茸補血丸
(さんじょうほけつがん)
10丸 
10日~20日分
(4284税込)
適応
エネルギーと血液を補う
気血両虚・腎陽虚
効能効果
妊娠・産後の体力低下、冷え症、血色不良(貧血、月経不順)、虚弱体質、肉体疲労(筋肉のひきつり,疲れやすい)、特に食欲不振など胃腸が弱い方の婦人科系のトラブルに使います。
双料参茸丸
(そうりょうさんじょうがん)
10丸
10日~20日分
(6121税込)
適応
呼吸器系と腎精を補う
肺腎両虚
効能効果
息切れ、呼吸困難、咳嗽(過労や運動によって悪化)、気管支喘息、慢性気管支炎、疲れやすく、虚弱体質、
成分:オウギ・人参・鹿茸といった補薬を主薬とし、冬虫夏草や蛤蚧などの呼吸器系を補う補肺薬の配合されている滋養強壮薬です。
●花粉から身を守る予備知識
(1)予測
花粉情報で飛散状況を確認しましょう
(2)防衛
外出時にはレインコートやウィンドブレーカー等の表面のサラサラした素材の服を着て、マスク、スポーツ用サングラス、帽子等を着用すると効果的です、上着を寝室に入れないようにするのもいいでしょう。家にはいる前に体についた花粉をはらい、できるだけ持ち込まないようにしましょう。
帰宅後はうがい、洗顔、目、鼻、(髪)を洗い、服を着替えましょう、(帰宅後すぐにお風呂に入ることをお勧めします)この季節は、布団を外に干すのは控えましょう(特に天気のいい暖かい日に花粉がたくさん飛びます)
(3)その他
酒・タバコ・菓子(チョコレート等)・卵(いくら、明太子含む)油っぽいもの・甘いもの・辛いものは取リ過ぎないようにしましょう。特にお酒は控えめに!
睡眠をしっかり取りましょう(睡眠時間は7~8時間取りましょう、取りすぎてもかえって体に悪いので気をつけてください)
バランスのいい食事をとること、特にDHAやEPAを含む魚を一日に一回は食べる事。
胃腸の弱い人は、ヨーグルトやラクシュミを毎日食べて胃腸を整えてくださいストレスをためないこと、「笑い」の多い生活を続けるとNK細胞が増えて抗体の過剰防衛を抑えてくれます。適度な運動で体力づくりをしてください。これもNK細胞を増やすいい方法です。
●花粉症には甜茶ブレンドハーブティー
"陽彩甜茶"は花粉症の季節に人気のバラ科の甜茶を加えた、スッキリとしたお いしさが特徴のブレンドティー!リフレッシュタイムやお目覚めの時にお奨めです。大きめの立体型ティーバックの中で茶葉が踊り、味と香りが広がります。
【原材料】
紅茶、甜茶、ラフマ葉、柿の葉、グァバ葉、シソの葉、ネトル(西洋イラクサ)、ハッカの葉
容量:22.5g(1.5g×15袋)
価格:¥630(税込)
"月想甜茶"は花粉症の季節に人気のバラ科の甜茶を加えた、やさしい味が特徴のノンカフェインブレンドティー! リラックスタイムやおやすみ前にお奨めです。 大きめの立体型ティーバックの中で茶葉が踊り、味と香りが広がります。
【原材料】
ルイボスティー、甜茶、リンデン、レモンバーム、レモングラス、エ ルダーフラワー、ローズペタル、カモミール、エゾウコギ
容量:22.5g(1.5g×15袋)
価格:¥630(税込)
...おいしくお飲みいただくために...
マグカップやティ-ポットにティーバッグを1袋入れ、150ccを目安に沸騰したお 湯を注ぎ、1~3分蒸らし、お好みの濃さに合わせてティーバックをお取りくだ さい。また、ティーバックを入れたままにしておくとお茶の渋みが増しますので、お好みでお取りください。
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