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A 血虚(けっきょ) |
B 気虚(ききょ) |
C お血(おけつ) |
D 気滞(きたい) |
| 全身の状態は? |
・顔色が青白い、又は艶のない黄土色。爪や唇の色が淡く白っぽい。めまい。 |
・息切れ。話し声が小さく、話したがらない。精神疲労。
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・舌が紫暗色、あるいは黒っぽい。針を刺すような痛み。しびれ。しこり。 |
・胸脇腹部の張満。張れて痛む。痛む場所が移動する。イライラ。怒りっぽい。 |
| 基礎体温は? |
・低温期が長い
高温期が短い |
・体温は全体的に低い
(低体温)。高温期の上昇が遅い |
・一般的 |
・いつ排卵したか分かりにくい。 |
| 生理の血液は? |
・月経血量少ない・色淡い・・あるいは月経が無い。 |
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| 生理の日数は? |
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| 生理の傾向は? |
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| 生理の特徴は? |
月経の終わりごろからだるくて疲れ易い・めまいや立ちくらみがある・不眠や夢をみることが多い・肌が乾燥してかさつきがち・集中力が散漫・物忘れが多い |
月経前に足がむくむ・月経以外に10日以上続く不正出血がある・疲れて腰がだるい・食欲がない・風邪を引きやすい・下痢しやすい・月経中に体が冷える。 |
月経前に側腹部をさわると硬い、お腹が張る。下腹部がポッコリしてウエストがきつくなる・月経前に便秘になりやすい・月経前に褐色や茶色の不正出血の傾向がある |
生理前はイライラしやすい。落ち込みが激しい・顔や指がむくむ・不眠・過食ぎみ又は食欲不振・ガスやげっぷが出やすい・肌荒れやニキビ・便秘がひどくなる |
| 生理痛は? |
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| 病歴は? |
子宮内膜が硬くて薄い・卵が小さい・排卵誘発剤を使用してもたくさん卵ができない・流産したことがある |
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子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮ポリープ・卵管癒着・卵や子宮内膜の条件がよくても着床しにくい |
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| 精神的には? |
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性欲が淡白傾向・積極性に欠け、流されやすい・疲れやすいので、何をやってもおっくうになる事がある |
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Aが多かったあなたは |
Bが多かったあなたは |
Cが多かったあなたは |
Dが多かったあなたは |
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血が足りない |
気が足りない |
血が滞っている |
気が滞っている |
| タイプ |
血虚(けっきょ)タイプ |
気虚(ききょ)タイプ |
おけつタイプ |
気滞(きたい)タイプ |
| 顔(クリック) |
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| 治療 |
補血=血を補う |
補気=気を補う |
活血=血の流れを良くする |
理気=気を巡らす |
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▼進行すると |
| 進行すると |

腎虚(じんきょ) |
中医学で腎とは生命力、活力の源です。腎の働きが足りない
状態を「腎虚」といいます。(詳しくは一番下の欄をご覧下さい)
不妊、精力の減退、逆に性交渉が多く疲労、不妊、足腰がおもだるい、腰痛、排卵誘発剤などホルモン療法を行っていた・実年齢より身体的年齢が高い、大病や手術などをしたことがある、腎臓が弱い、流産した事がある、先天不足(初潮が遅い、無排卵性月経や無月経がよくみられる
元気になるには 補腎(ほじん)腎を補います
腎は体のコントローラー。生活のリズムを見なおし、補腎薬(漢方薬)で腎を補います。 |
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からだの根本は腎の精(じんのせい)で |
私たちは女性の体をダムにたとえて説明しています。中国漢方でいう「精(せい)」という物質(生命エネルギーのもと)がダム全体をコントロールしています。この精は父と母から受け継いだ先天的なもので、腎に蓄えられているため、腎精(じんせい)といいます。つまり腎精が十分にあれば、女性の生理、つまり月経・妊娠・出産・授乳は正常に機能します。もし腎精(じんせい)が不足すれば、ダムの基礎工事が完全でない為、不妊や閉経などの原因となります。
この腎精不足には、腎の働きを強くする補精・補腎薬を使いますが、多くは鹿茸(ろくじょう):鹿の幼角やゴウガイ(おおやもり)など動物からとった薬が配合されたものを用います。 |
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ダムの門の開け閉めを担当しているのが肝(かん)で、28日前後で月経が来るのは肝の働きです。受験やいろんなストレスで月経が狂った経験があると思います。ストレスなどで肝の機能が乱れたためです。この場合には月経が早まったり遅れたりする生理不順が特徴で、一般に逍遥丸(しょうようがん)などの疏肝薬(そかんやく)を用いています。
月経の材料は血であり、この血は食べ物や栄養分から脾胃(ひい)=(胃と腸などの消化器系)の働きを通してできるもので、その機能が十分でなければ、血が不足して、月経が遅れます。ひどくなると若くても月経が止まり、不妊の原因となります。またダムに支流からいろんなものが流れ込んで、ダムの水(血)が汚れた状態を「けつお」と呼び、生理痛・閉経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの原因になると中国漢方では考えています。この「けつお」を解消するときに活血薬を用います。主な活血薬は冠元顆粒(かんげんかりゅう)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)です。 |